COLOR

COLORカラー

ヘアカラーのベースとなる薬剤は、5種類101色。色と色を混ぜることで自分だけの色を楽しめます。髪の素材を整えることから始まり、スタイリングのしやすさと効果的できれいな発色を目指しています。

厳選されたカラー剤の中からご希望に合った明るさ、色調に

自然由来の処方で、発色の良さにこだわったノンジアミンカラー

肌がデリケートな方におススメの弱酸性カラー

ブリーチ剤を使ったハイトーンのカラー

ブリーチ後、色味を重ねて透明感のある仕上がりに（1ブリーチ）

立体感や動きのあるスタイルで個性を表現

色の明るさや鮮やかさをコントロールし、グラや深みのあるツヤ感を表現

一般的に、パーソナルカラーと呼ばれるカラーコーディネイトの世界観の中では瞳の明るさに近く、肌色と同系色のブラウンが似合うといわれています。
瞳や肌色にフィットする色を選ぶ事で、顔色のトーンが明るく見え、若々しく見せることができます。

肌のタイプはブルーベースとイエローベースの2つのパターンに分け、明度の高低を組み合わせた4つの分類の中から、調和する色を診断していきます。

3Dカラーとは、髪を2色以上に塗り分けて髪全体に立体感や動きをつくるカラーリング。
微妙に異なる色で髪の表面を細かく染め分けると、ぱっと見は一色染めでも、髪にツヤ感が出ます。
入れ方によっては頭のカタチをきれいに見せる骨格矯正の力まで持っています。

3ステップの予治カラーシステム「リ：プロプラチナムカラー」との併用で髪の損傷部分を補修しながら残留アルカリを除去し、弾力や手触り、艶感を向上させることが可能です。

ただし、カラーリングを変えたからといって、そのまま放置ではNG。
毎日のケアがあるからこその髪の美しさなので、タンパク変性を起こさない肌にも安心なシャンプー＆トリートメントをお使いいただくことをおすすめします。